【本をみて】Ｈ／Ｌ信号表示ＬＥＤモジュール

- 機械に知力をつける制御用マイコン―初歩から応用まで
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本に載っているのを作る

1.もくてき

uses paper,to clarify the purpose.

”データバスの各信号線がＨレベルかＬレベルかの論理レベルを４個のＬＥＤの点滅で調べる”

2.スケッチ

uses paper & PC, to draw an idea on a picture.

↑Ｈ／Ｌ信号表示LEDモジュールの全体での位置

↑動作の流れ
①スイッチがon
⇒　論理レベルがSWのところでH

②インバータで論理レベルが反転しLに
⇒　H　→　[インバータ]　→　L

③LED間がL-Hで繋がり
電流がLEDに流れる

・インバータで出力をLにする理由は
一般のTTLは、「H」出力電流は0.4mAと小さいので点灯しないそうです。
ですが「L」出力電流は8mAなので、LEDの動作電流に引っ掛かりOKだそうです。

↑簡単な回路図

--準備-----
□ブレッドボード一式

□LED 4個
□抵抗330Ω　4個
□6ピンソケット　2個
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3.ブレッドボード

uses paper & breadboard,to check operation.

・動作確認　オッケー

ブレッドボードのLEDモジュールに押しボタンスイッチを取り付け
動作確認をしてみました。

今日はここまで［1.11水］
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次は、
□外観のデザイン（別ぺーじ）
（回路図は外観のサイズも考慮するため）

4.回路図

uses paper & PC,to determine a circuit.

5.ハンダ

uses paper & solder,to assemble electronic components.

6.組立て

uses woods,to complete a form.

7.ファイル

uses paper & pc,to arrange this experience to profit.