■ラフイメージ
45mmの立方体に電子パーツをモジュール化して、
ブレッドボードに接続して使います。
特徴は、立方体に図面、機能説明をプリントさせることで、
電子パーツをより身近に理解できるようにしていることろです。
■ラフモデル
・思ったことは、素材についてです。
素材を紙にするか、木、樹脂にするか
紙だと加工は簡単なのですが、耐久性に難ありかなぁと思っているのですが
使用しながら検討していきたいです。
■次は
立方体の側面の図柄について考えたいです。
特に、フォントサイズには気をつけよう
--------------- 2011.09.04 monday ------------------
■出力して、フォントのサイズチェック!!
5ptで読める程度、4ptでなんとなくわかる
--------------- 2011.09.14 wednesday ------------------
■次に、
内から電子パーツを固定するために木を使おうと思いました。
そこで、外観サイズを調べてみると
LEDのピンのピッチが 2.54mm
ピンの太さが0.5mm
でした。
0.5mmの太さのピンバイスがないため
ハンズに行ってこようと思います。
--------------- 2011.09.17 月曜日 ------------------
●外観を作り進めました
左から順に、動作電圧・電流、図面、名前を絵柄にしました。
接着するときは、なるべくムラが出ないようにするために、
スプレーのりを使いました。
(角に、ムラでてる・・・)
□次は、ピンとLEDのモジュールを植えつける予定です。
--------------- 2011.10.04 火曜日 ------------------
●ハンダで、LEDとピンソケットをつなぎ
木の板は、『ラミン』厚さ2mmを使いました。
ハンズで他の木、ヒノキなどと比べてみても
強そうだったので購入して見ました。
●完成
------------------------2011.10.06-------------
●図面にしてみると
クリックすると画像が大きくなります
(注意:おおきいですが)
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